約 4,395,031 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9105.html
ティム・バートン ナイトメアー ビフォア クリスマス ブギーの逆襲 【てぃむばーとん ないとめあー びふぉあ くりすます ぶぎーのぎゃくしゅう】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション2 発売元 カプコン 開発元 カプコントーセニューロン・エイジ 発売日 2004年10月21日 定価 6,800円 廉価版 プレミアムパック 2005年9月29日/3,800円カプコレ 2007年3月15日/1,980円(全て税抜) レーティング CERO 全年齢対象 判定 良作 ポイント 原作スタッフ参加世界観完全再現新曲に加え既存曲も新録謎解きとボス戦は難しめ ディズニーシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 ティム・バートン制作のディズニー映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の公式続編として制作されたゲーム作品。 ゲームもティム・バートン本人監修、アートディレクションにディーン・テイラーと原作のスタッフも参加しており、映画の音楽も使用されているため有無を言わせぬ原作世界観の完全再現を成し遂げている。 ゲームシステムは『デビルメイクライシリーズ』がベースとなっており、本作独自の要素も加えて映画らしさも表現した作品となった。 初回限定生産盤にはティム・バートンとの打ち合わせの様子や一部アート、2004 E3にて公開されたPVなどを収録したプレミアムDVDが付属する。 また、2005年には期間限定生産でサントラ付きのプレミアムパックも販売された。 ストーリー これから始まる物語は昔々のそのまた昔の話君も夢でみたに違いない──そんな場所での物語祝日の国でのお話だハロウィン・タウンのリーダーカボチャの大王ジャック・スケリントンは今日も悩んでいる毎年同じハロウィンではつまらないもっと恐ろしいハロウィンを作り上げなければ…ジャックはフィンケル・シュタイン博士に相談をもちかけるそこで、奇妙なモンスターソウル・ラバーと出会うのだった──(説明書より一部抜粋) 特徴 ジャックを操作して3Dで表現されたフィールドを駆け回り、戦闘や謎解きをしながらステージを攻略していくアクションゲームとなっている。 ストーリーはチャプターで分割されており、一度到達したチャプターは自由に再プレイ可能。チャプター間ではセーブやコレクションの閲覧ができるジャックの部屋に行ける(*1)メニューが利用できる。 セーブはステージ中にいるスリーミスターハイドに話しかけることでも可能。 戦闘になるとジャックは歩きに切り替わり、□と△で使える攻撃アクションとステップを駆使して戦闘を行う。 □と△で行える攻撃アクションは後述するコスチュームごとに異なり、ボタン長押しでのチャージ攻撃もある。 敵の近くで方向キーを入力すると「アンガー・フォーユー(挑発)」を発動でき、成功すると即チャージ技が使用できる。ただし、挑発された敵はブギーモードになって強化される。 連続で攻撃すると「スケーリーコンボ」となり、コンボ評価が上がるほど敵から出現するソウル(お金)の数が増える。また、時折回復アイテムなども落とす。 ハロウィン・タウンにある魔女の店でアイテムの購入ができる。 一時的に攻撃力を強化するブルーソウルやパンプキンキングの攻撃に必要なレッドソウルの補充の他、各コスチュームの攻撃を強化することも可能。 各ステージのどこかに隠されている「金のミニパンプキン」を入手するとジャックのライフ上限が増加する。 また、同じく隠されている「水晶のドクロ」を4つ集めると泉の水を汲む「水晶のビン」(サブタンク)と交換できる。 コスチュームチェンジ ある程度ゲームを進めると、ジャックは新しいコスチュームを入手し、L1/R1ボタンで自由に着替えることが出来るようになる。コスチュームごとに攻撃アクションが変化する。 ジャック 通常のジャック。右腕に装備したスライム「ソウル・ラバー」を駆使して戦う。敵を突き刺すように攻撃する他、敵を掴んで投げ飛ばすことも可能。チャージすると連続突きや敵を掴んで振り回す「スピン・サイクル」といった技が使える。特定の場所では移動技「ラバー・ジャンプ」で遠くの足場に移動することも出来る。 パンプキンキング 映画冒頭で出て来たカボチャのお化けの衣装。地獄の炎を使って戦う火力重視形態。ただし、攻撃時に専用リソースの「レッドソウル」を消費するため、レッドソウルがなくなると攻撃不可能になる。□ボタンを押し続けると火炎放射「フレイム・スロウ」。使用中は立ち止まるが、方向転換だけは可能でレッドソウルは0.1ソウルずつ消費する。△ボタンで周囲を爆発させて一気に攻撃できる「ファイアー・ボム」。こちらはレッドソウルを1つずつ消費する。 サンタジャック 映画後半で登場したサンタクロースの衣装。状態異常を引き起こすプレゼントを投げて戦う。プレゼントは時間経過か任意のタイミングで開けることも出来るが、開けずに放置すると敵の興味を引いて誘導することも出来る。投げるプレゼントは△ボタンで変更可能で、敵をスタンさせてブギーモードを解除する「しずまる魂」敵を麻痺状態にする「しびれる恐怖」敵を凍りつかせてダメージを与える「凍える心」後述の「パンプキン・シールド」がある。 クリア後に特定条件を満たすとジャックの部屋で基本コスチュームを着替えることも可能になる。 ミュージカル・バトル 特定のボス戦で発生する必殺攻撃。敵を攻撃すると出現する「ミュージカル・ソウル」を集め、画面左上に表示されたゲージを最大にすると自動的に発動する。 発動すると専用ミュージカルに突入し、画面左から流れて来るボタンをタイミングよく押す音ゲー風の戦闘を行う。 ボタンをタイミングよく押せればミュージカルが延長され、長く続くほどミュージカル終了時にボスに与えるダメージが増加する。 ナイトメアランク チャプタークリア時に表示されるプレイ評価。 『DMC』同様にクリアタイム、コンボ数、被ダメージに加え、敵を驚かせると発生する「!カウント」を発生させた回数で評価が決定する。 ランクに応じてボーナスソウルを得られる他、高ランクを得るとジャックの部屋に飾れるフィギュアを入手できる。 評価点 文句なしの原作再現度・グラフィック・音楽 原作スタッフ参加のため、世界観の再現度はバッチリ。 先に発売された『キングダム ハーツ』でもそうだったが、ハロウィン・タウンやクリスマス・タウンの街並み、登場キャラの見た目などは映画そのまま。公開から10年が経過し、CG技術の進歩を感じさせる。 『KH』でも舞台として登場したハロウィン・タウンの泉の広場(*2)を中心に各地を冒険する形で進んでいく。映画に登場した印象的な場所がフィールドとして用意されており、再現度も非常に高い。 本作オリジナルの敵キャラクター達のデザインもジャック達にかなり寄せてあり、違和感なく溶け込んでいる。 シナリオも良好。 前半はブギーに支配されたハロウィン・タウンを元に戻すべく奔走するというキャラゲーではありがちな展開だが、中盤でブギーの真の目的が判明すると一気に壮大さが増す。原作の設定・描写を活かし、映画と地続きであることを感じさせる。 また、原作の名シーンを再現したイベントも用意されている。 ミュージカルシーンが特徴だった原作同様、今作も多数のミュージカルが用意されており、原作で使用された曲も今作用に歌詞が書き下ろされている。 特にテーマソングの「This is Halloween(ハロウィン・タウンへようこそ)」は、わざわざ当時とほぼ同じキャストを集めて収録し直すという拘りよう。今作ではタイトル画面、戦闘中、エンディングなど様々な場面で聴く機会がある。 他にも「Kidnap The Sandy Claws(サンディ・クローズを誘拐しろ)」や「Sally s Song(サリーのうた)」など原作で人気の曲がアレンジされて使用されている他、原作でミュージカルに参加しなかったフィンケルスタイン博士らにも曲が用意されている。 その他の曲も各場面の雰囲気を盛り上げる良曲揃い。 原作の熱烈なファン向けの高難度クイズも用意されているなど、ファンサービスもバッチリ。 クイズは本当に原作を細かいところまで見ておかなければ解けないような問題が多数用意されており、非常にマニアック。 ゲーム部分も良好 ベースとなった『DMC』ほど操作もコンボも複雑ではなく、アクション初心者でも遊びやすい作りになっている。 ジャックから一定距離をとるゴーストや、カボチャなどのオブジェクトに隠れていて近づくと飛び出してダメージを与えて来る敵などはサンタジャックのプレゼントで誘き寄せたり驚かせる、特定のボス戦ではパンプキンキングの炎で有利に戦えるなど各コスチュームを活用して攻略していけるので、使い分けも楽しい。 技を強化すると攻撃力や攻撃範囲がアップし、圧倒的に楽になっていく。チャプターセレクトを利用して稼げば時間はかかるものの簡単に強化できるため攻略の自由度は高い。 また、コスチュームは一度入手すれば過去のチャプターでも使用可能になるので、一通りのコスチュームと強化を揃えることで高ランクも取りやすくなる。特に「!カウント」を稼ぎやすいサンタジャックは非常に便利。 3段階の難易度選択も可能で、アクションが苦手なプレイヤーから上級者まで余すことなくゲームを楽しめる。 なお、EASYを選択した時のみジャックの身を守る「パンプキン・シールド」が使用可能になり、ショップの価格が割引かれる。ランク評価以外は隠し要素にも影響しないので、楽に進めたいならEASYでも問題ない。 コレクションであるフィギュア集めの他、メインシナリオから外れたサブイベント「シークレットチャプター」も用意されている。 シークレットチャプターをクリアすると大量のソウルが貰える他、一部ボス戦が有利になる。ただし、本筋から離れた場所へ行く必要があったりするため、クリアタイム評価は下がる。 登場キャラや世界観に関する設定解説が読める図鑑モードも搭載されているので、原作未視聴でも理解できるよう配慮されている。 賛否両論点 難易度については賛否あり。 元が高難度なゲームをベースにしていることもあり、アクションゲームをあまりプレイしない人からは高難易度と評価されている。逆にアクションゲームをよく遊ぶプレイヤーからは簡単すぎるとも。 アクション以外にも謎解きや一部ボス戦の攻略法が分かりづらいのも難易度評価が分かれる部分。 例えば、フィンケルスタイン博士戦では周囲を回転する機械による攻撃を回避しつつ、博士の背後に回って頭を掴み、頭が開いたら前方に回って入れ替えられた脳を投げ入れる必要がある。2回投げ入れれば勝てるが、他の方法では一切ダメージを与えられないため攻略法が分からないと詰みかねない。 一方、敵を大量に巻き込めてコンボ数も稼げるスピン・サイクルや周囲全体を攻撃できるファイアー・ボムが非常に強力で、プレゼントの誘引効果も組み合わせればかなり楽になる。むしろこれらを使用しないとSランク取得は難しいが。 問題点 『DMC』ベースのため、難点もそのまま当てはまる。 カメラワークは固定視点の切り替え方式。自分でカメラを操作できないこともあって視認の悪いステージ、ボス戦が存在する。視点の悪さのせいで迷いやすい場面や、敵との距離感が掴みにくい時も。 特にチャプター16は落下するとステージ入口に戻される罠だらけのマグマの上を、移動する足場で渡っていく高難度エリア。カメラワークの悪さもあり、回転ノコギリで弾き飛ばされて落下したり、足場の移動に合わせてタイミングよくラバー・ジャンプで移動せねばならなかったりと本作のステージの中でも屈指の難関となっている。 なぜか説明書やゲーム中の操作説明にターゲットの切り替え方が載っていない。オプションでターゲット方式をマニュアルにすればR2ボタンで切り替え可能になるのだが、L2/R2ボタンは未使用と記載されている。 ミュージカル・バトルは選択した難易度に関わらず一定の難易度で固定されている。音ゲーで例えれば強制的に最上級難度に挑戦させられているようなもの。 特にラストバトルのミュージカルは他の倍以上の長さがある。流れて来る順番は固定なので覚えればクリア可能ではあるが、流れて来るのが速い上に連続入力が必要な個所も多い。後述の問題もあり、なかなかミュージカルを楽しんでいる余裕がないのは残念なところ。 一番の問題は、ラストバトルのみこの ミュージカルバトルが必須 となっていることである(*3)。 『DMC』に比べ技が少ないため、同じ技を繰り返すだけになりやすい。 一部技はモーションが長く、発生にタイムラグがあるため使いどころやタイミングの見極めが重要で、慣れは必要と言える。 英語音声+日本語字幕のみで吹替はなし。 一部字幕は消えるのが早く、読み切れないことがある。 また、ボス戦などの一部戦闘やミュージカル・バトル時も会話や歌が途切れる事なく続くため、戦闘やボタン入力に集中していると読み逃しやすい。よって、リスニングが苦手なプレイヤーには辛い。 総評 原作者監修なだけあって映画の世界観・絵作り等の表現はピカイチで、ファンであれば間違いなく楽しめる作品に仕上がっている。 ゲーム部分もカプコンの人気作をベースとしているだけあって骨子はしっかりしており、慣れは必要だが遊びごたえのある内容。 開発陣の原作愛も感じられ、キャラゲーの中でも評価の高い一作と言えよう。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2689.html
カード・チェンジとは,新たなカードの種類である。 一言で言えばMtGの反転カード,上下反転で2種類別々のカードテキストが書かれており,それぞれ別々のカードとして扱う。 武魂ティルガ・スピリット VR 自然 6 クリーチャー:ツクモ・ファントム/サムライ 5500 ■マナゾーン,または墓地に置く時,このカードを好きな方を上向きにして置く。 ■このクリーチャーが破壊された時,自分の山札を見る。その中から自分のサムライを1枚選び,コストを支払わずにバトルゾーンに出す。その後,このカードを自分の山札に加え,シャッフルする。 ■パワーアタッカー+2000 ■W・ブレイカー ↑モード・チェンジ(このカードを手札からプレイする時,どちらの側を上向きにするか全てのプレイヤーに宣言してからプレイする。このカードは,上向きになっている方の種類のカードとして扱われる。また,このカードの下向きになっている方の能力,効果は使えない。)↓ ■これをクロスしたクリーチャーが破壊された時,自分の山札を見る。その中からそのクリーチャーよりコストの小さいクリーチャーを1体選び,バトルゾーンに出す。その後,このクリーチャーを自分の山札に加え,シャッフルする。 ■これをクロスしたクリーチャーは「パワーアタッカー+15000」と「Q・ブレイカー」を得る。 ■マナゾーン,または墓地に置く時,このカードを好きな方を上向きにして置く。 クロスギア:ツクモ・ファントム/サムライ 龍装 ティルガ・スピリット VR 自然 5 抜粋するとこう (一方のカードテキスト) ↑モード・チェンジ(このカードを手札からプレイする時,どちらの側を上向きにするか全てのプレイヤーに宣言してからプレイする。このカードは,上向きになっている方の種類のカードとして扱われる。また,このカードの下向きになっている方の能力,効果は使えない。)↓ 一方のカードテキスト) また多色カードのような次のテキストが必ず入る。 ■マナゾーン,または墓地に置く時,このカードを好きな方を上向きにして置く。 墓地,マナゾーンに置く際はどちらか好きな方の側を上向きにして置くことになり,手札からプレイする際はどちらを上向きにするか宣言してからプレイすることになる。 クリーチャー同士,呪文同士という組み合わせの他,違うカードの種類同士のパターンもある。その場合のメリットといえば,回収の手段,踏み倒しの手段が広い,等々。また基本的に上下のコスト差は1~2マナ程度。 レンタルは勿論自由です。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18344.html
デモンズ・エクスチェンジ UC 闇文明 (4) 呪文 ■相手の墓地からクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。そうした場合、相手は自身の手札を2枚選んで捨てる。 作者:123 収録 DMSS-08 「時門編 第三弾 覚醒×覚醒(ジ・アルティメット・ゲート)」 評価 エクスチェンジって単語が流行り出してる…! -- (*´ω`*) (2016-10-02 08 00 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dollbook_wiki/pages/613.html
カワイイ! かぎ針編み 刺しゅう糸で編む ちいさなキューピー人形のコスチュームBOOK 著者 [[]] 発行日 2021/4/30 発行所 日本ヴォーグ社 ISBN 978-4529070638 5cmキューピー、ハイハイキューピー ○コメント○ ~実際に作ってみての感想やその他この本の情報をお気軽にどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/681.html
【名前】 チェンジマンティス 【読み方】 ちぇんじまんてぃす 【英語表記】 CHANGE MANTIS 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【分類】 ラウズカード 【スート】 ハート 【カテゴリ】 A 【ポイント消費】 なし 【所有者】 仮面ライダーカリス 【詳細】 仮面ライダーカリスの所有するラウズカードの1枚。 ハートスート系統のカードの1枚。 カマキリの祖たるマンティスアンデッドが封印されている。 武装のカリスラウザーへラウズ、使用者の「ジョーカー」をマンティスアンデッド(仮面ライダーカリス/カリス)の姿への変身を行う。
https://w.atwiki.jp/simcityyaruo/pages/46.html
メトロシティ大豪雪 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――氷付けになって発見されたやる夫市長 _,. -‐''"´ ̄```' ‐ .、.__,. -‐''"´ `゙''ー-..,, --―---- `''ー 、 `ヽ 、 / 二二、 `' .、 / | { `ヽ\ ` 、 / ヽ } 〉 ゙ 、 /´ ヽ `ー' / | /-、ヽ 三 ." ̄ |. |{ ヽ 、 ゛' |. | \ ノ/ ヽ `ヽ / lr‐、_,/ " .`ヽ ノ / lT~ " , , ) _,.-‐'' / | | ;;; ( / `''"/ / | | ;;; ゞ、_,.-‐''/_,-‐"^ヾ / | | ″ | | `ー-/ | | | | /――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 白饅頭4年に発生したメトロシティ初の自然災害。 大暴動沈静化の直後であっただけに、メトロシティ全体に大打撃を与えた。 最大積雪量は280cmを記録し、ニューカス民移住地区(現新速区)を中心に大きな被害を出した。 また厳冬が続く中、1日だけ最高気温25度を観測したため、市内の雪が一斉に融解し、 現新速区の住宅街の大部分が水没し、翌日水没した区域が氷の池と化したため、 市長も含む多くの市民達が被災し、最終的に2万人もの死者・行方不明者を出した。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/8360.html
東京ドームシティアトラクションズ 東京都文京区の後楽園駅近くにある遊園地。 所在地 東京都文京区後楽1丁目3−61 定休日 不定休(施設点検・整備日) URL http //at-raku.com/ 地図 2024-05-12 ........ . 2024-04-20 .......... 2017-04-23… 2016-09-17 関連項目 2016-09-17 2016年度/行った所写真 2017年度/行った所写真 2022年度 2024-04-20 2024-05-12 一言日記 日本一 東京巡り この項目のタグ 2016年 2016年9月 2016年9月17日 2017年 2017年4月 2024年 2024年4月 2024年5月 文京区 施設 東京都 遊園地 タグ「遊園地」がついた項目 浅草花やしき / あらかわ遊園 / 釧路市動物園 / 東京サマーランド / 東京ディズニーシー / 東京ディズニーランド / 東京ドームシティアトラクションズ / マザー牧場 / 道の駅愛ランド湧別 / 道の駅ららん藤岡 / 横浜八景島シーパラダイス タグ「文京区」「施設」がついた項目 大塚公園 / 小石川後楽園 / 小石川植物園 / 椿山荘 / 東京大学総合研究博物館 / 東京ドームシティアトラクションズ / 東京都戦没者霊苑 / 文京シビックセンター / ラクーア
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/24.html
「新たなスタイルが発現したみたいだな そのスタイルは・・・」 【システム名】 スタイルチェンジ 【読み方】 すたいるちぇんじ 【分類】 バトルシステム 【登場作品】 ゲーム 『2』『3』アニメ 『無印』漫画 『鷹岬版』『あさだ版』その他 『ハナヤシキミッション2』 【詳細】 『2』と『3』に登場した戦闘システム。 オペレーターの癖や傾向をより効果的に反映する為にナビが自動進化する現象で、アジーナエリアに保管されていたチェンジ.batをロックマンがインストールした事で発現した。 公式設定では後にチェンジ.batが量産化されたらしく、一般のナビにもスタイルチェンジは広まっているようだ。 記念すべきシリーズ初の変身能力。『1』ではバトルチップの組み合わせが大きな比重を占めていた戦闘に、 ロックマンの属性やチャージショットの変更、特殊能力の付与といった新たな概念をもたらし、後に続く様々な戦闘システムの礎となった。 スタイル名は基本的に「(属性)+(スタイル)」の法則に則っている。 スタイルチェンジ発動までのプレイヤーの戦い方によってスタイルが変化し、更にランダムで属性を1つ得る。 最初のスタイルチェンジの属性は「はじめから」を選んだタイミングで決定し、以降はおそらく(少なくとも『3』では)スタイルを変更した際に次に発現するスタイルの属性も決定する仕様なので、リセットによる属性の厳選はできず、目当ての属性があるならスタイルチェンジを繰り返す必要がある。 『3』ではスタイルを変更するまで発現するスタイルの属性は固定であるため、やろうと思えば目当てのスタイル+属性の厳選も可能。 ノーマルスタイルとサイトスタイルを除き必ず属性が付与されるので、チャージショットで敵の弱点属性を突ける反面、ロックマン自身も弱点属性を突かれるリスクが生まれる。 『2』では4+1種類のスタイルに変身可能。デフォルトのノーマルスタイルとは別に2種類のスタイルを保存可能で、PETの「ロックマン」の項目から好きな時に切り替えられる。 3種類目を発現した際はキャンセルするか、手持ちスタイルのいずれかを上書きするかを選択する。 マップ画面のロックマンのグラフィックはノーマルスタイルのまま。 1つのスタイルで戦い続けるとそのスタイルのレベルが上がり、チャージショットの性能が向上。限界のLv3まで上げると再び戦い方のカウントが始まり新たなスタイルが発現する。 基本4スタイルは戦い方を変えればで何度でも発現可能だが、隠しスタイルであるサイトスタイルだけはレベル設定がなく、他のスタイルで上書きしたりトレードしてしまうと二度と発現しない。 PETの項目の1つである「つうしん」では、スタイルもトレードが可能。さすがにチップと違い、自分もスタイルを提供しなければならない。 『アドコレ』ではサイトスタイルはトレード不可能になった。 『3』では『2』で組み込まれたチェンジ.batが引き続き効果を発揮しているという設定で、6種類のスタイルに変身可能。 しかし、容量の都合なのか、保存可能なスタイルは1種類に減らされた。 また、『2』とは違い、スタイルチェンジの際に現在と同じスタイルにはならなくなった。 新たにバグスタイルと通常版限定のグランドスタイル、BLACK版限定のシャドースタイルが登場。 レベルアップの際にはこのままスタイルのレベルを上げるか、別のスタイルを探すか選択肢が出るようになった。 戦い続けるとレベルが上がるのは『2』と同じだが、今作では基礎性能は変化しない代わりにプログラムパーツを生成する。 プログラムはレベルに応じてより強力な物が生成され、レベルが最大になると再び戦い方のカウントが始まる。 なお、戦い方と戦闘回数のカウントはリザルト画面が表示される全てのバトル(*1)で行われるものの、スタイルチェンジとレベルアップは通常のウイルス戦後にしか発生しない点に注意。 これまでに登場したスタイルは以下の通り。属性は省略している。 ノーマルスタイル(スタイルチェンジをしていない素の状態) ガッツスタイル カスタムスタイル ブラザースタイル シールドスタイル サイトスタイル グランドスタイル シャドースタイル バグスタイル ハナヤシキスタイル(ゲーム未登場) スタイル自体はスタイル廃止の4からは音沙汰なくチップ化もない…と思われたが、最終的に『6』でサイトスタイルモチーフのサイトバッチがファルザー版限定でチップ化。ロックマン以外も使えたりする。 【余談】 新スタイル獲得後に熱斗の部屋に戻るとパパからメールが届き、各スタイルの能力解説を何時でも見返せる。 また、スタイルチェンジ発生時にはパパから電話が入り、新スタイルの能力解説や上書き保存をしてくれるのだが、例え大火傷を負って倒れていようとも電話を掛けてくる。上記のメールも同様。 時系列上『2』の前日談にあたる『トランスミッション』でも少しだけ言及があり、「新種のウイルスに対応する為には戦闘スタイルそのものを状況に合わせて変える必要がある」と語られている。 もっとも、ゲーム版のスタイルチェンジは戦闘中に自在に行える物ではないので、それに近い事が出来るシステムの登場はもう少し先の話になるのだが。 『4』ではビデオマンが「デジタルビデオマン」にスタイルチェンジする事を夢見ているが、本当にそんなスタイルがあるのかは不明。 『鷹岬版』ではブルースがムラマサスタイルを発現させている。 『2』では「スタイル合体バグ」、『3』では「別バージョンのスタイルに変身してしまうバグ」の2種類の不具合が存在している。詳しくは項目参照。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5836.html
「ケボーン!」 【名前】 モサチェンジャー 【読み方】 もさちぇんじゃー 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第14話「黄金の騎士」 【音声】 服部潤 【分類】 変身アイテム 【所有者】 リュウソウゴールド 【詳細】 リュウソウゴールド専用銃型アイテム。 モササウルスの頭部を模している。 ゴールドリュウソウルをナイトモードでセットし、銃身を半回転してからトリガーを引くことでリュウソウゴールドへチェンジできる。 また、強竜装用のリュウソウルをセットすると、強リュウソウアーマーの装着も可能。 更にモサブレードと合体、合体武器のモサブレイカーとなる。 リュウソウチェンジャーと同様、特定の騎士竜を召喚できる。
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/457.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『金銀』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。